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未完成:会社員やりながら1年で単価が2倍!「インスタ運用代行」副業はこんなにすごい!

こんにちは!
インスタ運用代行で月30万円以上の副業収入を得ているアラフォー会社員、あこです。

「副業」と聞くと、

良からぬ仕事なのでは?怪しさ満載の楽に稼げる系?

と思うかもしれませんが、私がやっているインスタ運用代行は今需要しかない仕事な上に、健全で誇れるおすすめな副業なんです!(おすすめ理由はコチラの記事をご覧ください)

でも実際、インスタ運用代行に興味はあるけど

どんなことをするのか想像つかない
本業と両立できるか不安
仕事量や相場が気になる

などの理由で、業務のイメージがつかず、なかなか一歩が踏み出せない気持ち、分かります。

私も1年4ヶ月前、インスタ運用代行を副業にしよう!と決めたはいいけど、実際にこの仕事をしている人が身近に居ないので「本当にこれって大丈夫なの?」「自分にできるの?」と依頼が来るまで半信半疑で不安でした。

今回はそんな、

「気になるけど実態がわからん!」

と手が出せない状態の方に向け

・インスタ運用代行のリアルな業務
・必要なツールとスキル
・業務にかかる時間と収益

など、インスタ運用代行のリアルな仕事内容・お金について解説します!

インスタ運用代行のリアルな仕事内容

そもそも、なんでこんなにインスタ運用代行の需要が高いのか?

それは、今の時代、企業も個人もインスタを含むSNSでの広報・ファンづくりが、商品やサービスの売れ行きに直結する!という背景があります。

例えば、新しい家電をを買う時って、まずSNSでの評価を見ませんか?

気になるレストラン、インスタでチェックした店内の様子や実際のメニュー画像が行く決め手になりますよね。

こんな事情から企業も、事業を行っている個人の方々も、一刻も早くインスタを活用したいのに、社内にも自分自身にもインスタを正しく運用するノウハウが全くないのが実情です。

だからと言って、本当に結果が出せるか分からないのに、インスタ運用のために人を採用するのもリスク高い…

とりあえず若手社員に、おまけの業務としてやらせているけど片手間では全然伸びないし

それならば、即戦力になるプロにインスタ運用を外注する方が、結果も出る上にコストも抑えられる、というメリットで「インスタ運用代行」の需要が爆伸びしているんです。

インスタ運用代行の具体的な仕事内容

ここからは、私がこの1年4ヶ月の間にお問合せをいただいた200名以上の方を参考に具体例をまじえてご説明します。

1. どんな人から依頼される?

依頼主は、個人で事業をしている方と、企業(法人)、広告代理店の3種類に分けられます。

私が実際にお問合せをいただいた方々の実例です。日本全国、たまに海外在住の日本の方からもお問合せをいただきます。

【個人の方】
コーチング(メンタル系・育児系)/お家教室系(お菓子・料理・育児)/お家サロン系(ネイル・マッサージ・エステ他)/ウェブデザイナー/ペット関連/占い師/カウンサラー(恋愛系・健康系・不登校・夫婦関係・片付けなど)/カメラマン

【企業】
美容サロン(エステ・まつ毛・ネイルなど)/大手アパレル/大手飲食チェーン/教室系(英語・子供)/育児メディア/コンサル(ビジネス)/不動産/結婚相談所…など

【代理店】
ウェブ広告系の代理店

2. 依頼されるインスタ運用の目的と悩み

「目的」はほぼ以下の3つのどれかです。全部という方も多いです。
「悩み」で1番多いのは「やり方がわからない」です。

インスタ運用の目的
●集客したい
●認知を拡大したい
●ファンを増やしたい

インスタ運用の悩み
●やり方が分からない
●やる時間がない
●スクールやコンサルが付いていたが上手くいかなかった

3. 依頼される内容はこの3つ

これは依頼者のインスタアカウントの状態によって様々ですが、大きく3つあります。

  1. 0からインスタアカウントを作りたい
  2. 今あるインスタのアカウントを立て直したい
  3. インスタの投稿を継続するための仕組みを作りたい
    *①か②とセットで依頼される

4. 具体的にやること

上記の依頼に対して実際にインスタ運用代行がやること一覧です。

  1. 0からインスタを作りたい
    ・アカウントのコンセプト設計、ターゲット設定
    ・コンセプトにあった投稿デザインを作成
    ・発信するテーマを設定
    ・インスタグラムのアカウントを開設
    ・コンセプトに合ったプロフィールを設定
    ・投稿を開始
    ・日々の投稿を更新
  2. 今あるインスタのアカウントを立て直したい
    ・アカウントのコンセプト設計、ターゲット設定
    ・コンセプトにあった投稿デザインを作成
    ・発信するテーマを設定
    ・インスタグラムのアカウントを開設
    ・コンセプトに合ったプロフィールを設定
    ・投稿を開始
    ・日々の投稿を更新
  3. インスタの投稿を継続するための仕組みを作りたい
    ・目標設定
    ・業務の細分化、見える化
    ・業務管理シート作成
    ・運用マニュアル作成
    ※ここでさらっと書いてしまった「コンセプト設計・ターゲット設計・テーマ設定」などを含んだ、インスタグラム運用の実践はかな〜り奥深いので、今後記事にしていきます◎

業務にかかる時間と収益、1年4ヶ月でこんなに変化

ここが1番気になる方も多いと思います!
インスタ運用代行を始めて1年4ヶ月の私の、初期から現在のリアルな業務時間と収益を公開します。

副業スタート1〜6ヶ月目の業務時間と収益

掛かる時間:月24.5〜30時間
収益:10〜35万円
(運用代行実績、クライアントの依頼内容で変わる)

●毎日やること
・お客様アカウントチェック:10分
・簡単なチャットでのやり取り:10分
投稿アップ:10分
1日30分×30日=900分(月15時間)

●週1回やること
投稿デザイン作成:90分(3投稿分作成の場合)
90分×4回=360分(月6時間)

●月1回やること
・オンラインミーティング:60〜90分
・分析:60分
・提案資料作成:60分
210分(月3.5時間)

お客様によってはご自身で投稿作成、投稿アップをする方もいるので、この部分が無い場合もあります。その場合はその分収益も下がります。

副業スタート6ヶ月〜1年目の業務時間と収益

 

掛かる時間:月24.5〜30時間
収益:10〜35万円
(運用代行実績、クライアントの依頼内容で変わる)

●毎日やること
・お客様アカウントチェック:10分
・簡単なチャットでのやり取り:10分
投稿アップ:10分
1日30分×30日=900分(月15時間)

●週1回やること
投稿デザイン作成:90分(3投稿分作成の場合)
90分×4回=360分(月6時間)

●月1回やること
・オンラインミーティング:60〜90分
・分析:60分
・提案資料作成:60分
210分(月3.5時間)

副業スタート1年〜現在の業務時間と収益

【副業スタート1年〜現在の業務時間と収益】

掛かる時間:月24.5〜30時間
収益:10〜35万円
(運用代行実績、クライアントの依頼内容で変わる)

●毎日やること
・お客様アカウントチェック:10分
・簡単なチャットでのやり取り:10分
投稿アップ:10分
1日30分×30日=900分(月15時間)

●週1回やること
投稿デザイン作成:90分(3投稿分作成の場合)
90分×4回=360分(月6時間)

●月1回やること
・オンラインミーティング:60〜90分
・分析:60分
・提案資料作成:60分
210分(月3.5時間)

お客様によってはご自身で投稿作成、投稿アップをする方もいるので、この部分が無い場合もあります。その場合はその分収益も下がります。

これとは別に初期1回だけ行う業務があります。

【初期業務】
かかる時間:
収益:5〜15万円*初期1回だけ

●初期設定
アカウントの
・コンセプト設計
・ターゲット設定
・プロフィール考案
・テーマ設定
・戦略策定

必要なツール

*ここからは途中です!
しかも必要なツールはこれだけ
PC
スマホ
wifiの整った環境

まとめ

今後の記事示唆

会社員との両立の仕方

これって会社員でできるの?の疑問を潰す私の実例、コツ

デメリット反論潰すストーリー
スケジューリングが大事

S:刺激を入れる
やるほどに金額がは上がる
会社員経験はメリット↓
パソコンでの資料作り、基本的なビジネスコミュニケーション、交渉、スケジューリング、空気の読み方!(大事なやつ)
会社で揉まれた経験、運用代行で有利
基本があるからあとは〜を学ぶだけ(学び方の記事へ)
会社員できる人にはそんなに難しくはない

まとめ